ピアノ体験レビュー

第2弾レッスン7「押さえたままで動かす?」の体験レビュー

ピアノ 初心者

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今回は、レッスン曲「なごり雪」、4分割の3回目です。
サビの直前の一番盛り上がる部分に入っていきます。

実は今回がこの曲で一番の難所。
でも、うまくひけると気持ちがいい部分でもあります。

では、楽しくいってみましょう!

第2弾レッスン7のテーマと学び

テーマ等

「押さえたままで動かす?」

ピアノの醍醐味!5本の指のうち1つは押さえたまま、残りを動かすという弾き方が登場します。

想像すると「???」と思うかもしれませんが、
これが出来ると、とってもカッコいいです。

■レッスン楽譜:「なごり雪」8小節最後から16小節
■所要時間:24分00秒

レッスン7の学び

前回のレッスン6は歌詞でいうと次の部分でした。

♪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる
 季節外れの雪が降ってる♪

今回はその続きで「A」メロ最後の以下の部分からです。

♪東京で見る雪はこれが最後ねと
 さみしそうに君はつぶやく♪

8小節め最後からになるのですが、
歌ってみるとおわかりのように、曲はレッスン6とほぼ同様なんですね!

ラッキーです^^

違う部分は、「8小節め最後(東京で)」の部分が、前回の出だし「汽車を待つ」よりも少し早く出る事。

それからもうひとつ、「11小節目から12小節目(つぶ~やく~)」が初めてのパターンのリズムということ。

●右手(8小節め最後~12小節)

11小節目から12小節目(つぶ~やく~)」の部分は、音符だと「レドーレドー」です。

「レ(16分音符)・ドー(8分音符)・レ(16分音符)」が3つ繋がった音符になっています。

真ん中の「ドー(8分音符)」が長くて、短い「レ(16分音符)」にはさまれているんですね。

手を叩くとすれば、「タ・ターン・タ」のリズムで、「短い・長い・短い」といった感じです。

形だけ見ると難しそうなのですが、「つぶ~やく~」の「つぶ~や」の部分なので、歌いながら弾くば大丈夫そうです。

●左手(8小節め最後~12小節)

左手も前回とほぼ同様です。
ほっと一息できます。笑

ただ一つ今回初めてのパターンが12小節目に入っています。

言葉で表現するのは難しいのですが、ドを押さえたまま上の音だけを動かすといった学びがあります。

ただこれも実際に弾いてみるとそれほど難しくはないですよ。
心配いらないと思います。

●続いて「B」メロに入ります。

歌詞でいうと次の部分です。

♪なごり雪も降るときを知り
 ふざけすぎた季節のあとで♪

サビの直前の部分ですね。

今度は左手からレッスンです。

●左手(12小節最後~16小節)

左手は今度はよく動きます。

1音ずつなのですが、例えば「ラ(8分音符)・ド(8分音符)・ミ―(4分音符)」といったパターンの繰り返しです。

指がパラパラ動くときの練習方法といえば、「和音」にして弾いてみること。

上の場合なら「ラ+ド+ミ」を一緒に弾いて和音にするわけですね。

これは第2弾レッスン2で教わった方法です。

いったん和音の練習をすると、そのあと指が迷わず動くようになるので、ほんとにいい練習方法だと思います。

●右手(12小節最後~16小節)

右手も音がけっこう飛びます。
この曲の中で一番難しいところとのこと。

特徴的なのは、リズムのパターンが大きく2種類あること。

(1)「タ・ターン・タ」のリズム

音符にすると、「短い(16分音符)・長い(8分音符)・短い(16分音符)」のリズムです。

(2)「タ・ターーン」のリズム

音符にすると、「短い(16分音符)・長~い(付点8分音符)」のリズムです。

この(1)と(2)のリズムがとっかえひっかえ出てくるんですね。

こういう場合は、色をつけて分けるといいとのこと。

ちなみに私は、(1)は青マーカーで囲み、(2)はピンクで囲みました。

するとどうでしょう?

ほんと、わかりやすいです。

色で一瞬で判断できてしまうので、悩まなくてすみます。

またまたいい方法を教えていただきました。

●両手

右手と左手を合わせたり、ずらしたりするタイミングが難しいところです。

楽譜に両手があう位置に縦の線を書いて視覚的に判断できるようにしておきます。

また楽譜をみると、長いクレシェンドが入っています。

15小節目、16小節目は盛り上げていくように弾きます。

●ポイント

ここは大変なところ。
ですが、曲が盛り上がって一番かっこいいところです。

・右手と左手のタイミング
・右手の「タ・ターン・タ」と「タ・ターーン」の弾き分け

このあたりを何度も練習して弾けるようにしましょう、とのことでした。

第2弾レッスン7の管理人の感想まとめ

前半「A」メロの残り部分は、前回とほぼ同様でラクチンでした。

ところが、「B」メロのサビ直前の部分は一気に様子が変わります。

右手、片手、それぞれを練習しているときはまだよいのですが、両手を合わせる時が一番難しかったです。

合わせるタイミング、合わせないタイミングの2種類があるのでちょっと戸惑ってしまいます。

まだスムーズにできないので、さらに練習が必要そうです。

さて、次回はいよいよ「なごり雪」が完成します。

サビも弾けるし、曲も完成するし、ほんと楽しみです♪

【次の記事】
⇒第2弾レッスン8「気持よくサビを弾いてみよう」の体験レビュー

 

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