ピアノ初心者DVD実践レビュー

第2弾レッスン6「同じ音を連打するときは・・・」の体験レビュー

ピアノ 初心者

このページでは、自宅でピアノを学びたい人におすすめの「30日でマスターするピアノ教本&DVD」の中から第2弾レッスン6をレビューします。

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今回は「なごり雪」の歌の部分に入ります。

イルカさんの歌う「なごり雪」。
この名曲が弾けるようになるのかと思うとなんだかワクワクしますね。

では、レッスンにいってみましょう。

第2弾レッスン6のテーマと学び

テーマ等

「同じ音を連打するときは・・・」

あなたも歌い出しを覚えていますか?♪汽車を待つ君の横で僕は~
と同じ音が続くんですね。この部分をピアノで弾くと、同じ音を連打します。意外とこれが難しい!

先生のように軽やかに均等に弾くコツを解説しています。

■レッスン楽譜:「なごり雪」4小節から8小節
■所要時間:14分40秒

レッスン6の学び

いよいよ、歌の部分に入ります。

今回は、なごり雪の出だし部分で、歌詞で言うと「♪汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる~」までです。

短いですね。笑

でも、学ぶことはけっこうありますよ。

●「A」「B」マークについて

※「A」「B」の「 」の部分は、楽譜では□の囲みになっています。

まず、楽譜の中で初めて見る記号が出てきました。

5小節目に「A」のマーク、13小節目に「B」マークがあります。

これは、「リハーサルマーク」と呼び、曲が長くなってくるとよく登場するのだそう。

ポップスの場合は「A」メロ、「B」メロみたいな感じで使われることが多いそう。

海野先生いわく、「わかりやすくマークがついているという感じで知っておいてください」とのこと。

●右手

・「同音連打」

細かい16分音符が並んでいます。

そして、タイがあったり、付点があったり、みるからにややこしそう(汗)。

音符だけみるととても難しそう。

「これはもう歌で覚えたほうがよい」とのこと。「リズム」を覚えるという感じでよいそうです。

そう聞いてほっとしました。ほう。

出だしの「♪汽車を待つ君の横で僕はー」は、音符だと「ミファソソソソソソソソソソラソー」で、「ソ」が10回も続いているんですね。

このように同じ音を何度も弾くことを「同音連打」というのだそう。

これがけっこう難しいです。

同じ音が連続するので、おくれたり、はやまったりしてしまいがちなんですね。

・同音連打をきれいに弾くコツ

同音連打を弾くときに絶対やってはいけないのは、りきむこと。
腕や手首がガチガチになって弾くと重たい音になってしまいます。

手をぶらぶらふって力みをとってから弾くと良いそう。

イメージは、ドアを手の甲で、コンコンと軽くノックする感じ。振り子のように勢いだけでノックする感じ。

同じようにこの「ソソソ・・」の連打を手首のフリの様なものだけで弾き、最後の「ソソラソー」の「ラ」の部分は、手首を右上に回してふっと抜ける感じ。

DVDでは海野先生が実際にピアノを弾きながら、何度も弾き直してレクチャーしてくださいます。

さすがに海野先生、同音連打がとても滑らかな音色なんです。

弾き方でこんなにも音色が違うものなのかとびっくり。

●左手

・和音の2分音符

右手が大変な分、左手はシンプルなアレンジで、和音の2分音符が続きます。

確かに、これならなんとか頑張れそうです。

・「次が何だっけ?」とならないコツ

「次が何だっけ?」とならないコツは、指番号を守って弾くこと。

毎回違う指で弾いてしまうと指が覚えてくれません。

いつも同じ指で弾くと指が覚えてくれる、ということなのだそう。

なるほど~。

指番号を守って弾くと、気付くと自然に指が動くようになっていくそうですよ。

●両手

右手のどの音を弾くときに、左手の和音が切り替わるのか、縦に線を書いて練習してみましょうとのこと。

●ポイント

今回のポイントは、右手の「ミファソソソソソソソソソソラソー」の「ソ」が10回連打するところ。

力んでしまうと手がものすごく疲れてしまいます。

キツツキがトントントントンとつついている感じで、力まずに弾きましょうとのことですよ。笑

第2弾レッスン6の管理人の感想まとめ

実は、最初に楽譜を見たときは、右手の出だし「ミファソソソソソソソソソソラソー」で16分音符の細かい音を見て愕然としていました。

今までのレッスン曲から見ると急に難しくなった印象だったのです。

でも、今回海野先生に弾き方を教わった後は、難しく思わなくなってきましたよ。

16分音符が目になれたというか、最初よりも細かい音に見えなくなってきたんです。笑

実際にやったことは、まず、ゆっくり弾いて指を慣らしました。

そのあと、DVD解説を思い出してソの連打を滑らかに弾けるように繰り返し弾いてみたんですね。

すると、最初はあれほど難しく見えた楽譜が、なんか普通に思えてくるから不思議です。

DVDの海野先生の指の動きをマネすることでなんとか弾けるようになってきた感じです。

海野先生も大切なところは何度も弾き直して教えて下さるのですが、そこがまたいいです。実際に教室で教わっている感じです。

というか、教室で教わるよりもDVDのわかりやすいですけどね。DVDの画面は手元と弾いている部分の楽譜を並べて写してくれているので。

さて、なごり雪も今回で早くも半分終了。あと2回レッスンを受けると1曲まるまる弾けるわけです。

早く、気持ちよく1曲全部弾きたいですね。

う~ん、がんばろうー。

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⇒第2弾レッスン7「押さえたままで動かす?」の体験レビュー

 

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